ニコチン依存症から防衛費！取れる所かとるのか？

私が若い頃２０歳を迎えればタバコは解禁でみなさん思いきりタバコを吸っていたバスはもちろん電車や汽車には灰皿が備えていた販売は日本専売公社と呼ばれていた。

依存症から税を巻きあげろ

タバコ税を簡単に値上げするタバコ依存症の人は仕方がない黙って高いタバコ税を支払い続けた、タバコを辞めたいと思うが喫煙すると脳にドーパミンがに放出され快感が得られるのです。

タバコも薬物もある意味同じく辞められるないのです市販のニコチンパットなどで辞める努力をしても長年においてタバコを吸い続けた特に高齢者はやめられないのです。

最近では喫煙する場所さえなくなったがそれでもタバコがやめられない政府は知っているのか増税には必ずタバコ税を増税するタバコ依存症に仕立て増税するこれ反社のやり方と同じ気がする。

喫煙者は副流煙を気にしながらタバコをする罪悪感さえ気にしながらタバコを吸うだが今回は辞める事これ以外タバコ税を払いたくないのです。

喫煙外来にファイザー社製の「チャンピックス」がない

なぜか喫煙外来診療にチャンピックスと言われる薬がないこの薬でタバコを辞めた人が多く一番よい喫煙の薬と言われていたと医者に聞きました「ではどうすればいい」内科医の医師曰く自分の意思でやめなさいと言う。

依存症に完全になっている喫煙者にはそうとな意思がないとやめられないと思われる脳がタバコの快感を覚えているせめて政府は喫煙外来診療の薬を備えてもらいたい。

喫煙者の多くは禁煙に挑戦し失敗した人が多くいるのですタバコを吸わない人には理解できないかもしれないが禁煙は依存症には大変つらいのですいち早く禁煙外来診療を受けていれば良かったが今は薬がありません。

ファイザー社製のチャンピオン（一般名バレニクリン）は禁煙率がもっと高い治療薬と聞きましたがありません。

タバコを販売中止にしてください

増税があれば必ずタバコが標的にされるタバコを吸わない人は分からないかもしれないが喫煙者は大変なのです高齢者はタバコを始めた時代は３０円～５０円の時代でした成人になればタバコを吸うのは時代のステータスでした。

現代のタバコは５００円を超えていますいっそのことタバコの販売を中止にしてもらうたい周囲に遠慮し犯罪者のように見られる喫煙者はタバコの販売を中止にすればやめられる。

じわじわと上げるタバコ辞めたのです命がけタバコを吸うのはばかげているのは承知しているのですＪＴは販売を中止をお願いします。

喫煙者は高額納税者

日本（JT）製のマイルドセブンはカンボジアでは売値は米ドルで１ドル（およそ80円）であるしたがってこのタバコは80円よりもずっと安く日本で製造されていることになるのです。

仮に原価が40円だとすると日本では４００円くらいで売られているので、喫煙者は10倍も高く買っていることになる。

タバコ屋は１箱売れたら10㌫の利益があるらしいから、それを上乗せしても、おそらく７、８割が税金なのです確かに喫煙者は最高の高額納税者と言えるしかも年収には関係なく支払はれるのですもういやだ今回はタバコを吸うのは辞める。

結論

岸田政権が安全保障防衛費に増税をするまずはタバコ税を上げる依存症から税を巻き上げる反社会的な手口だ。

昔はバスや電車でタバコを吸うのは当たり前だったが時代は変わった喫煙者は犯罪者のような扱いされるしたもこのタイミングで禁煙外来診療のファイザー社製の「チャンピックス」がないが７割～8割の税金をかけた品はない。