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プーチンが狙う北海道上陸作戦はアイヌ民族解放

北海道にはアイヌの人が古くから住んでいましたアイヌの人々はロシア王朝と仲良くしていたのです、アイヌ民族は土地所有や領土、国家という概念はありませんそこで江戸幕府が北海道に進出したのです。

明治に入り明治政府が勝手に北海道を日本の一部として、行政管理を始めてしまいました、アイヌの人々にとっては、住んでる土地の神から自然の恩恵を受けていたつもりが、気がついたら誰の物でもないアイヌの土地は北海道となり日本政府の物になっていたのです。

ロシアプーチンは知っているアイヌ民族解放で北海道上陸してくる。

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プーチンは戦争で領土を拡大する

プーチンは以前北方領土問題に関して戦争で獲得したと言いました、アイヌ民族はロシアの先住民族に認定すると発言しています、今の日本政府はロシアに対し経済制裁をしていますまたロシアプーチン批判を世界西側諸国ともにに発信しています、戦争で領土を獲得するのはプーチンは常識なのです。

プーチンにすれば北海道上陸作戦は絶好の口実なのです、アイヌ民族解放という口実があればよいのですプーチンが怖いのはロシア国内の批判なのです。

言論統制を完全にしているロシア国内においてアイヌ民族解放という口実があれば国内批判は避けられるのです、アイヌ民族解放を解放したプーチンはロシア国内で英雄になるのですプーチンのいつもの作戦なのです。

日ソ中立条約噓つきロシア

ロシアという国は戦争で国を広げる、第二次大戦末期の1945年8月9日当時は日本とソ連は中立条約を交わしていましたが日本が敗戦国になった途端に日本に対し戦争開戦をしかけてきました日本は敗戦国です戦えることはできません。

ソ連は北海道から近い北方領土島4島を取り上げたのです日本政府は北方領土を変環を求めるましたがロシアプーチンは「戦争で取った島は返せない」といまだに北方領土問題は解決いたしていません問題は北海道です突然ロシアが上陸作戦を始めると日本は戦えるのか日米の安全条約がどこまで安全のか不安です。

ソ連崩壊とロシアプーチン

ロシアは経済的には恵まれていませんでした2000年に大統領に就任したプーチンは原油価格の上昇ともに貿易黒字は過去10年間で37倍に膨れ上がり経済が安定しました、まずは戦争兵器を量産しました。

それまでのプーチンは西側諸国に敵対心は見えませんでしたが、経済的安定で世界を支配するロシアを目指してたのです北海道が危ないのはプーチンが世界を支配国を目指すからなのです。

おわりに

私たちが海岸で釣りをしていると当時貧乏国のロシアの船員がバイクを見て驚いていました、よく話しかけてきました、話は自分たちの収入を聞かされていました安い給与に驚きました。

そのような光景は今はありませんロシア船には海外の船員が雇われているようです経済的に成長した(資源)プーチンという大統領元スパイは驚くほど歴史的に執念深い人物は今後において北海道を狙うのはいつ頃なのか怖い話です。

ロシアは自然エネルギー大国に成長した軍事力はやがてアメリカを上回る北海道上陸作戦はあり得る。