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日本保守党の寄付金の領収書出せない

日本保守党公式設立2023年10月17日

2023年10月17日に日本保守党が正式に設立されましたが、寄付金の取り扱いに関して不透明な点が浮き彫りになっています、2023年10月1日から寄付を受けていたのです。

10月1日から寄付を受け付けているにもかかわらず、領収書が発行されないという問題が指摘されています。この期間に寄付をした人々は、寄付金の行方について疑問を抱いています。

なぜ領収書が発行されないのか、寄付金はどこに使われているのか、明確な説明がないことが問題視されています。寄付金の管理や使途についての透明性が求められており、有本香事務総長の言動が疑念を招いています。これは党の信頼性にも関わる重大な問題であり、早急に説明責任を果たす必要があります。

有本香事務総長の嘘

有本香事務総長は、寄付者からのメールで「保守党の領収書は送付済み」と述べていますが、実際には誰一人として領収書を受け取っていないとの報告があります。

この矛盾した発言は、党内の管理体制の不備を示しており、事務総長自身の信頼性を大きく損なっています。寄付金が適切に処理されていないのではないかという疑惑が生じ、支持者の間で不信感が広がっています。

寄付者に対して誠実に対応することは、政党としての信頼を築くために不可欠ですが、現状ではその姿勢が欠けているように見受けられます。党の運営に関わる重要な問題であり、早急な対応が求められています。

まとめ

日本保守党の設立に際して、寄付金の取り扱いに関する問題が浮上しています。10月1日から寄付を受け付けているにもかかわらず、領収書が発行されないことや、有本香事務総長の発言と実際の対応に矛盾が見られる点が問題視されています。

これらの疑念を解消するためには、党内の管理体制の見直しと、寄付金の適切な処理についての透明性の確保が求められます。支持者や寄付者に対する誠実な対応がなければ、党の信頼性は大きく損なわれ、今後の活動にも悪影響を及ぼす可能性があります。

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