大阪市を解体し4つの得別区に再編する「大阪都構想」維新の党の裏で観えるしつこい竹中平蔵の企み、大阪市の歴史に幕引きは11月1日決まる、大阪都構想は大阪市民を不幸にする。
大阪都構想は橋下徹が敗北政界引退で終った
「大阪都構想」は橋下徹が政界引退で終わった、維新の党の松井市長と吉村知事で再び「大阪都構想」の選挙が始まる、維新の党を裏で操るのはしつこい竹中平蔵の悪知恵「都構想」を勝までやる松井、吉村、橋下、大阪市民は「大阪都構想」は二重行政と言う言葉に騙されている。
大阪市を解体し大阪市のインフラを外国に売り渡す利権は誰に分配する、水道事業の民営やカジノ推進を初める、ここでも利権が湧き上がる、既に竹中平蔵が税金で造られた関西空港を1.6兆円でオリクスに売り渡しているしかもオリクスの取締役は竹中平蔵が入っているのです。
「大阪都構想」は終ていたが維新の党は利権が欲しく竹中平蔵と共に橋下徹が動いたのです、当然の如く菅総理も「大阪都構想」を応援するのです、大阪市民は大阪市を守らなければならないのです。
竹中平蔵の若者層のメッセージ
「若者には貧乏に成る自由が有る」「頑張って成功した人の足を引っ張るな!」「大阪都構想」を裏で操る竹中平蔵の若者層のメッセージ、橋下徹や松井、吉村の足を引っ張るなとも言っている要です、自らの人材派遣会社パソナが人材派遣を行い大阪市の資産を吸い上げる、それが維新です。
大阪都構想は竹中平蔵という売国奴が絡んるから間違いなく反対すべきなのです、構造改革で民営化する大阪市職員の若者層は職を失う職を失った大阪市職員は人材派遣に登録するだけ正に「若者には貧乏に成る自由が有る」のです。
「大阪都構想」で大儲けする面々
大阪市解体の利権は沢山のインフラが有る、そのインフラを外国に売る膨大なお金が入るが大阪市民には還元されない、売国奴の竹中平蔵が橋下徹や松井、吉村と共に利権を懐に入れる、更に「大阪都構想」はカジノ誘致に熱心だ、カジノからの利権は膨大なお金が動く、観える大儲けする面々は当然の如くカジノ誘致に成功させた面々に渡るだろう、お金好きな橋下徹や松井、吉村、は笑いが止まらないだろう。
おわりに
「大阪都構想」は実現するか?11月1日に解る問題は大阪市民の二重行政と言う維新の党の言葉と今までは反対側の公明党が維新の党の賛成したのです、橋下徹の敗北は公明党の反対に有ったが今回は違います、大阪では維新の党が選挙戦に強い、公明党は反対できない理由は選挙戦なのだ。
もしかしたら「大阪都構想」は実現するかもしれません大阪市民は大阪市を残すことだ歴史的存在感の有る大阪市を永久に無くすのはあまりにも儚い。
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