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阿部元総理銃撃2発目の銃弾疑惑

安倍晋三元首相が街頭演説中の奈良市西大寺東町の路上で銃撃された心肺停止の状態で、奈良県立医科大付属病院に運ばれた現場は騒然とし心臓マッサージをしている2発が左胸に命中しているにもかかわらず心臓をマッサージとはおかしい。

阿部元総理を病気に運んだ時間が50分とも伝えれている3分で行けるにもかかわらず更に病院ではベテラン医師がいたにもかかわらず若い医師が診断したのも疑惑を深めている。

山上徹也の手作りの銃

山上が手作りの銃で阿部元総理を射撃したと言うがこの銃は使えない暴発し山上が怪我をするただ煙を出しただけの銃なのだ、手作りの銃の弾は心臓まで届かない始めは、散弾銃と報道されていた。

2発目が阿部元総理に命中したと報道されているが一発の銃弾は白い煙に気づいた阿部元総理は振り向いた瞬間に身を守るためにかがみこむ2発目を発射する暇はなかったその時山上は確保されている、阿部元総理は身を守り逃げている。

煙に気づいた阿部元総理は逃げている

山上の手作りの銃から発射された煙に気づいた阿部元総理は逃げているどこも怪我をしていない右のSPは山上を確保に動いた。

すなわち阿部元総理は山上の発射する手作りの銃で撃たれていないのです正に疑惑は深まるばかりです

クライシス・アクター宮本晴代登場

安倍元総理の頸部(けいぶ。くび)から2発が左胸(すなわち心臓のある場所)を縦に貫通している、と、担当した医師が記者会見で話している。「撃たれた瞬間の動画」には、山上の八方からは、その感じが全く無いただの手製の爆裂弾で、弾丸などというものではない何度でも見て下さい。

クライシス・アクターの宮本晴代だ、この瞬間に安倍元総理の体に手を付けている者たち
全員が阿部元総理を亡き者にした疑惑の集団と見ている。 

真実は特殊な小さな銃で、安倍元総理の体に押し当てたまま、頸から心臓をめがけて縦に撃った。直後の安倍の横に、SPの女のふりをした、黒いスーツの宮本晴代という有名なクライシス・アクターがしゃがみこんで安倍の体に手をまわしている、今はなぜだかこの顔にマスメディア各社はぼかしを入れている。

阿部元総理はこの世を去った

安倍元総理は確かに亡くなられた ここには 謎が深い安倍を庇ったSPが安倍を撃っている。

犯人とされる山上徹也は、身代わりのお人形の、見せかけの犯人だ、あと2人が安倍に向かって、銃を構えて近寄っている人間が別の動画に写っている。

クライシス・アクターの宮本晴代達が去った後の阿部元総理の倒れた画像ですAED心臓マッサージをしているが心肺停止状態なのです、その後救急搬送されるが阿部元総理は帰らぬ人になったのです。

おわりに

阿部元総理は亡くなられた、山上が手作りの銃で阿部元総理を射撃したと言うがこの銃は使えない山上が怪我をするただ煙を出しただけの銃だ、しかも阿部元総理は煙に気づきに身を低くし確かに逃げたのだがクライシス・アクターの登場で亡き者になった疑惑の銃弾と言われるのは当然のことです。

ネットには阿部元総理が煙を見て逃げる動画が削除されたいる不思議ただ見えるのはツイッターに有る動画がハッキリと見える阿部元総理が逃げる動画を見て下さい消される前に!https://twitter.com/i/status/1545395713647214592