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須田真一郎が言う「寝首をかく男」今井尚哉は何者

安倍前総理の補佐官、経済産業省出身、首相補佐官と政務担当秘書官をの側近言われ二階幹事長とは「バチババチ」の関係だった、しかも安倍前総理とは親戚だった、安倍前総理を引き継ぐ菅政権に置いても総理の補佐官の関係だった。

須田

8月22日横浜市長選挙

菅総理のお膝元の横浜市長選「おこのぎ八郎」が大敗し菅政権に陰りが差した、自由民主党の若手議員は菅政権では衆議議員選挙は戦えないの声が8月30日頃から広まつた。

焦る菅総理は得意の人事改革で総選挙の前倒しで中央突破を図ったがマスコミに知れ渡る、菅総理は「酷い」と嘆いた、マスコミにリークしたのは「寝首をかく男」今井尚哉と言われている?

小泉進次郎の登場

小泉進次郎は若手議員の同公を菅総理に逐一に伝えた、1日に公で4回非では8回も菅総理と会談をした、9月3日がレッドライン。

小泉進次郎は「解散選挙は国民の理解は得られない」と菅総理に涙の説得をした、菅総理は解散権を放棄せざるを得ないと総理総裁の出馬を諦めたのです。

寝首をかく男登場

岸田文雄は動いた、動かしかのは寝首をかく男」今井尚哉だった、「今が総理のチャンス」対抗相手の菅総理はボロボロと岸田文雄を動かした、今井尚哉は、資源エネルギー庁次長です。

内閣再生可能エネルギーを唱える菅潰しは宿命だったのです、岸田文雄を総理にし日本経済連の地位を守る目的が有ったのです。

岸田文雄が大慌て、間違い、1は対抗相手の菅が総理選に出馬しない、2は挨拶をした元総理安部や副総理の麻生の感触が「頑張リなさい」と励まされたのです。

細田派96人(安倍派)麻生派53人を味方にした岸田文雄は公の場で「森加計問題」を解決するとコメントしたのです、この「森加計問題」は国民の誰もが興味深い問題、人気取りに走った?元総理安倍は怒ったのです。

おわりに

森加計問題を解決するとコメントした途端安倍元総理は高市早苗に舵を切った、叉麻生派の人気者の河野太郎が総理に立候補するようです。

資源エネルギー庁今井尚哉のおだてに早く乗った岸田文雄は打つ手がないせめて安倍元総理は味方にするべきだったようで。

須田真一郎が今井尚哉を語る、いち早く総理総裁の選挙に名のりを挙げた岸田文雄は再生化能エネルギーを唱える菅潰しに早く乗った、元総理 安倍にも挨拶をした。

感触が良かったと森加計問題の解決をするとコメントした、若手議員は自主投票と言うが派閥政治は終わるのか、選挙に成と頑張る政治家のバトルが始まる。

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