小泉進次郎は総理候補だが客寄せパンダで終わりと言われる訳

滝川クリステル(41)と結婚を発表した小泉進次郎だが総理には相応しいないの声が多く聞こえる早くも総理大臣に赤信号だ。
滝川クリステルのファーストレディも赤信号か、小泉進次郎のデキ婚は客寄せパンダの役目も終わりとか聞こえるのですがいかがでしょうか。
全く見えない国家感、歴史感
小泉進次郎を見るのは選挙応援の演説がほとんどです、全く見えない彼の国家観や歴史観だ、又安全保証や憲法改正にはどのような考えを何も知らない。
なぜならそれらを一言も発言していないからだ、「これでは政治家とは言えない!なのにドヤ顔でものを言うのを見てると呆れる」と切り捨てたのは作家の百田氏だ、そう言われれば選挙応援の客寄せパンダの要な演説はとても政治的な発言よりパホーマンス的演説が多いい気がする。
代表的な演説は東京都知事の小池百合子との演説だった、政治的な発言は無かったのです、小池百合子は進次郎さんが「キャンキャン言っています」と軽く交わしたが確かに小泉進次郎の演説は上手い、間の取り方は芸能人と比較できると思われるが、見えないのが百田氏の言う政治家小泉進次郎なのです。
厚生労働部会長
凄い位置にいる小泉進次郎だが今までは議員立法ゼロ、質問5、質問主意書ゼロ過去この要な政治家で総理になった政治家はいませんでした、質問主意書ゼロでは何もしない政治家と言われても仕方ないのです。
過去の総理候補は若い時から凄まじい数の議員立法を成立させた。安倍晋三も若い時から教科書問題など様々なテーマの活動をした、それが総理大臣を狙う政治家と言われる、更に7年間で質問5回は少な過ぎる。
農政改革を任されたが中途半端で終わった成果と言う成果はなにもだしていないのです。
菅官房は本音だろうか
菅は対談で9月中旬に見込まれる内閣改造での小泉氏の初入閣に関して「私は良いと思う」と発言。
ポスト安倍についても小泉進次郎が早すぎるということはない」と太鼓判を押したのが国際的外交問題が多いい時期小泉進次郎がアメリカ大統領トランプや北方領土問題を抱えているプーチン大統領、拉致問題の北朝鮮の金正恩などの人物と渡り会えるだろうか。
まとめ
小泉進次郎の7年間の政治活動を見ると、やや寂しい滝川クリステルとの結婚は芸能人の世界に進次郎が引き込まれそうです、外交問題も凄いメンバーと渡り合わなければならない。
もう少し小泉進次郎は勉強して貰いたい、せめて客寄せパンダとは言われない要に総理大臣を目指すのであれば。