静岡家裁トランスジェンダー判決「戸籍性別変更生殖器不脳手術」

静岡家裁のトランスジェンダー判決?

静岡家庭裁判所浜松支部は生殖能力をなくす手術を受ける必要があるとする法律の規定が憲法に違反するかが問われた申し立てで、規定は憲法に違反して無効だとする判断を示し、手術を受けていなくても戸籍上の性別を変更することを認めました。

この判決は日本初の判決ですいよいよ始まったのか悪法トランスジェンダーの判決にビックリした、今回の判決は女性が男性になる判決でした確かにこの女性は小柄だがひげも生えている男性ホルモンを入れたのか見た目は男性だが問題は生殖能力をなくす手術を受ける必要ないと静岡家裁が認めたことなのです。

静岡家裁の今回の判決は女性が手術を受けていなくても戸籍上の性別を変更することです、この女性（男性）は公衆トイレは女性用のトイレを使用するのかあるいは男性に戸籍を変えたので公衆トイレは男性用を使用するのか静岡家裁は判決に付け加えるべきだったと思う。

トイレに限らず公衆風呂も議論されていないのです、もしこの女性（男性）が公衆風呂に入ってきたら男性はどう思うのか想像すらつきません驚くのは確かです、

静岡家裁は女性が男性に戸籍変更を生殖能力をなくす手術を受ける必要がなくても戸籍変更を認めたが逆の場合はどうなのか男性が女性に変更した場合です。

男性性器をぶら下げ女性の公衆風呂に入ってきた場合女性の反応は想像すらできません、「あなたは男性です出てください」と言えば訴えられます、戸籍変更で女性になっております。

見るからに”おっさん”が公衆風呂に性器をぶら下げ入ってきた場合「誰か～」と叫ぶことはできません、心は女性と戸籍変更をしたからです、公衆風呂は女性は行かないようになるでしょう既存の旅館風呂も大変なことになるでしょう。

心は女性と男性が女性のトイレに入るのも静岡家裁は認めたのです、戸籍謄本に変更されているのです、「私は心は女性」と堂々と男性生殖器をぶら下げた”おっさん”が女性の公衆トイレにはいつでも問題はないのです。

性犯罪の増加した現代社会に置いて果たしてこの静岡家裁の判決は私たち日本人を破壊するのです、男性が堂々と女性のトイレに入ることが許される時代に入ったのです。

まさに日本文化破壊の悪法トランスジェンダーと言わざるを得ないのです、この悪法を岸田政権が急いで可決したのですアメリカの指示を受けたのです、

トランスジェンダー生殖器と手術しなで女性にも男性にも成れる悪法は全国に普及した場合は完全に日本の文化を破壊させる。

江戸時代から日本人はレスビアンもホモも認めていたやゆすることもなく認めていた多くのレスビアンや男性から女性になった人たちがテレビ出演し活躍している。

私たちは法律解釈がなくても彼女や彼らを認めてきたしかしながら静岡家裁の判決は堂々と法律まで変えたのです。

さすがにこの法律は間違いだ世界がトランスジェンダーに流れていると言う言い分は日本には当てはまらない日本には昔からトランスジェンダー文化は認めていたのです、なにも法律を変えなくてもです。

トランスジェンダーは理解しなさいと教育されるに違いない大人になっていない思春期の子供に「私は男」また「私は女」と言われた場合「あなたは駄目よ」とは言えないのです。

子供を虐待と法律は解釈するのです、思春期の子供たちは心は安定していません、間違って生殖器の手術をした場合元に戻すことはできません。

大人は教育者は大変難しい問題を抱えてしまった、法律と現実のはざまをいかに子供たちにトランスジェンダー教育をする、差別だけの問題ではないのです。

静岡家裁が日本初のトランスジェンダーの判決を出した生殖器の手術を受けていなくても戸籍上の性別を変更することができるのです。

問題”おっさん”も心は女性と訴えれば女性になっしまうのです、生殖器をぶら下げた”おっさん”が堂々と女性の風呂に入っても問題はないのです。

同様に女性公衆トイレに”おっさんが入っも警察もなにも言えないのです、静岡家裁は大馬鹿者です日本人は江戸時代からトランスジェンダーを認めてきた歴史が有るのです。

現代社会に置いても私たちは女性になった男性も男性になった女性もテレビ出演をしています、しかも彼女や彼らを応援しているではありませんか、法律で裁くき戸籍変更をするのは間違っています。

子供たちの教育はいかにする、思春期の子供たちにトランスジェンダー教育は早い、静岡家裁は日本文化を破壊する判決と言わざるを得ない。