自民党幹事長の二階俊博は終わりましたと思えたがとんでもない生きていた二階俊博はまたまたお金を握る役職についていた二階俊博の部屋のローカは毎日全国の陳情客であふれている。
元幹事長二階俊博が復権
二階俊博元自由民主党幹事長は今どこにいるんだろと言う人も多くいましたが二階俊博は活きてた、しかも国土強化推進本部の本部長に就任していたのです。
国土推進本部は自民党本部の5階に新設し権力を維持していたのです、自民党幹事長職を失ったということで二階俊博は失脚したんではないかという憶測が流れていが国土強化推進本部の本部長といそう肩書を得ており見事権力を維持していたのです。
二階俊博は国土強化推進本部長
国土強化推進本部は公共事業を進める狙い4.6兆円を貸し出していたのです何を意味すると言えば2021年度の補正予算は55兆7000億円経済対策過去最大の経済対策が確定決定がされました年明けの通常国会冒頭で処理をされるというそう運びになっています。
55兆7000億の4.6兆円が割り当てられ2022年度予算についてもですが、かなりの巨額な予算が予想されております、公共事業と投資は相当な金額が付くのです二階俊博はまたまた金を握り権力を維持したのです岸田総理そして茂木幹事長も容認してるという状況になっているのです。
「公共事業の予算がほしければ俺に会え」自民党国会で今そういう流れになっているのですと金を握ってゾンビのごとく活きていた二階俊博と言って良いでしょう。
政局と二階俊博
岡山3区から平山正三郎が今回の衆議院選挙で立候補し当せんしました、その平山正三郎が二階派に入ります、失脚した二階派に入るはずはあり得えません。
2番手は細野豪志です静岡で無所属で圧倒的な差をつけて当せんをしました予想通りですが自民党入りが認められて腫れて二階派の国会議員になったと言う事です、二階派は大きくなりつあります3番手は山口県の川村健一(父親河村建夫)です。
山口県連としては林を推薦しました川村は国会議員ではありません権力闘争に負け今は厳しい環境に追はれ現在は参議院選挙が決まったり調整が約束されているのです、二階俊博の影響力幹事長ポストを追われた後もその影響力はあまり衰えることはないなどそういう状況に持ってきています。
最後は小池百合子東京都知事です、二階俊博に近い小池百合子が体調の不良から回復しまた免許運転で書類送検されていた議員問題にも決着をつけた引退するんじゃないかとうわさされていたが再始動開始しました二階俊博には欠かせない存在の東京都知事です。
自由民主党幹事長を追わた二階俊博はゾンビのごとく復活したと言る、二階派議員は不思議と増加する。
二階俊博国土強靭化推進本部のロ−カが凄い
国土交通省やゼネコン幹部が二階俊博との面談を待っている順番を間違えて時間の待ちをしているというような状況と言う、二階俊博の影響力は衰えていない強化推進本部と言う地位は幹事長と同じかもしれない。
まとめ
元幹事長の二階俊博が国税を握る国土強靭化推進本部長に就任していた、お金を握るポストには必ず二階俊博が居る国税を支配するポストには二階俊博は権限を振るうポストを狙う二階俊博の部屋のローカには各都道府県の陳情客であふれる。